8月 09

今日は暑かったですね。

今日は本当に暑かったです。。。

電気予報は95%までいきました・・・・

7月 28

【カバー】カバーチューブのご紹介です

Bansbach社(バンズバッハと読みます)のガススプリング
オーダーメイドだけではなく、優れたオプションパーツの品揃えも豊富です。

先日お客様からこんなご相談をいただきました。

お客様「作業現場で使用すると、ガススプリングが長持ちしない・・」

作業現場では、大気中に鉄粉などが浮遊しているらしく

おそらくそれらの異物がガススプリングに付着することによって
内部のシールが傷んでいるようです。

私「バンズバッハのガススプリングにはロッド部分全体をカバーする

カバーチューブというパーツがあります。」
「カバーチューブをつけると、異物がロッドの付着するのを防ぎますので
異物によるトラブルは解消されます!」

カバーチューブは実際どのようなものかといいますと・・・

カバーチューブ_ガススプリング

この筒状のものを装着すると下のようになります。(上:装着前・下:装着後)

カバーチューブ装着前 ガススプリング

カバーチューブ装着後 ガススプリング

ガススプリングの伸縮に合わせて、カバーも動きますので常にロッドを

保護してくれています。

もちろんロック付きのガススプリングだけでなく

ロックのないガススプリングにも装着可能です。

ロック付きでワイヤー操作する場合でも問題ありません!

カバーチューブ ガススプリング ワイヤー

是非、お試しください。

6月 06

【資料】ワイヤーリリースの取付説明書

Bansbach社のロック付きガススプリングは、

ワイヤーを介してプッシュボタンでの操作が可能です。

ボタンを押している間は、ガススプリングが伸び、

ボタンを離すと、ガススプリングの伸びは止まります。

ボーデンワイヤーリリース や easytouch と呼ばれています。

操作性が格段に向上します。

easytouch取付方法 PDFでダウンロード可能です。

是非ご検討ください。

ガススプリングはBansbach

3月 24

なにかせずにはいられない

震災の発生からまもなく2週間が経とうとしています。

日々なにができるかを考えています。

俳優 渡辺謙さんが呼びかけ人となり、

自分の言葉を語っています。

kizuna311

再び、なにかせずにはいられなくなっています。

香川照之さんも参加されております。

YouTube Preview Image

3月 14

謹んで震災のお見舞いを申し上げます

この度は東北地方太平洋沖地震により被害を受けられた皆様に

謹んでお見舞い申し上げます。


このうえは、くれぐれも健康にご留意され

一日も早い復旧をされますよう心からお祈り申し上げます。


2011年3月14日

株式会社 コズモ

社員一同



3月 11

【製品案内】ステンレス製ガススプリング|ロック付ガススプリング

バンズバッハ/Bansbach社ではステンレス製のガススプリング

オーダーメイドで製作可能です。

他メーカーと同じ寸法・仕様で「ステンレス仕様」などございましたら

近似モデルをご提案させていただきます。

もちろんステンレス仕様でも1本から製作可能ですので

品質の安定性や市況の反応などを確認しながら量産にすすめることが可能です。

検討中のアプリケーションの情報をいただければ

適したモデルのご提案選定のお手伝いをさせていただきます。

お問い合わせはこちらまで。

担当の中島でした。

2月 22

あのひこにゃんを超えた!

「いしきりん」ちゃん。

「僕、いしきりん」なのに「女の子」なんです。

東大阪市の石切参道商店街をPRするゆるキャラです。

今回はツイ大阪の勉強会に、遊びにきてくれました!

けど午後7時をまわるとおねむのようで、かえって行きました。

みんな夢中で写真撮ってましたねー

2月 22

ホームベーカリーでもっちもち

去年購入したホームベーカリーで初めてお餅をつくりました。

つきたてのお餅って、この上なく贅沢ですねー。

2月 16

今日が初日ですねん

新聞によると本日から始動開始らしいです。

大阪のタクシーはエコで〜すねん。

乗ってみたい‼

けど、客乗せるには後ろ狭くないかな〜?

2月 08

今日の YAHOO トピックス

今日のYAHOOニュースに写真入りで取り上げられていたのですが

東京の観光名所である日本橋が、洗浄されて綺麗になったそうです。

YAHOOニュースでは「ドイツメーカー」としか解説がなかったのですが

調べるとドイツの「ケルヒャー社」の仕事らしいです。

ケルヒャー社のHPで確認したら、なんとボランティア!

ドイツから専門家も2人呼び寄せて、ボランティア活動として

清掃するなんて、なかなかできません!

ひょっとすると海外の建造物が綺麗に保てるのは

「良い道具」と「精神」なのかもしれません。

ちなみにケルヒャー社の日本法人は宮城県にあるんですね!

知識を得ました^^

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