ロック付ガススプリング Type P - バンズバッハ（Bansbach）

K0	B1	P	-	3	200	660		001*	550N
ロッド側ネジサイズ thread piston rod	シリンダー側取付金具 connecting parts cylinder	モデル model	伸長スピード push-out speed	径サイズ size	ストローク stroke	全長(EL1) extended length 【EL1の算出方法】各、径サイズ毎に与えられた計算式に、ストローク長の数字を当てはめるとEL2の値が算出されます。算出されたEL2以上の長さの全体長を持つガススプリングは製造可能です。EL1はEL２に取付金具を装着した場合の寸法を表しております。品番はEL1長が必要になります。ただし取付がネジタイプなどの場合はEL1とEL2は同じ長さになります。	内部変化率【内部変化率】ガススプリングの反力はF1値を基準のガス反力としています。一般的にガススプリングの反力は圧縮させればさせるほど上昇します。この反力の上昇率を内部変化率とし、数値が高いものが上昇変化が激しいもの。数値が低いものが変化が少ないものとなります。お客様のアプリケーションによって、変化率の考慮が必要になります。 progressivity	インデックス Index No.	反力F1 Force F	引張り方向へのロック力（ロック時）数値なし = ロック力は通常よりも劣る		押しこみ方向へのロック力（ロック時）
ロッド側ネジサイズ thread piston rod	シリンダー側取付金具 connecting parts cylinder	モデル model	伸長スピード push-out speed	Øx/Øy mm	mm	全長EL2値の計算式	ca. %	インデックス Index No.	N	ショートリリース	スタンダードリリース	押しこみ方向へのロック力（ロック時）
K0=MF10x1x18 O0=MF14x1,5x20 W0=MF 8x1x16	シリンダー側取り付け金具をご覧ください	P	– = 普通 normal 0 = 早め fast 7 = ゆっくり slow K = ショートリリース(ワイヤーリリース用ショートプッシュピン) B = スペシャル special N = ステンレススチール stainless steel(F1 max 300N)	1 = 8/22	30-200	ストローク x 2,83 +74 ストローク x 2,64 +74 ストローク x 2,43 +74	35 50 100	メーカーから割り当てられる管理番号となります。仕様には影響しません。	40-700	数値なし	数値なし	7000
				E= 8/28	30-200	ストローク x 2,48 +78 ストローク x 2,35 +78 ストローク x 2,25 +78	35 50 100		40-700	数値なし	数値なし	7000
				2= 10/22	30-300	ストローク x 3,46 +81 ストローク x 3,15 +81 ストローク x 2,76 +81	35 50 100		50-1300	数値なし	2,6 x F1 F1=反力	7000
				3= 10/28	30-300	ストローク x 2,81 +85 ストローク x 2,63 +85 ストローク x 2,42 +85	35 50 100		50-1300	数値なし	4,8 x F1 F1=反力	10.000
				A= 10/40	30-300	ストローク x 2,32 +91 ストローク x 2,25 +91 ストローク x 2,17 +91	35 50 100		100-1300	数値なし	12 x F1 F1=反力	10.000
				B= 14/40	30-300	ストローク x 2,68 +93 ストローク x 2,53 +93 ストローク x 2,17 +93	35 50 100		250-2600	数値なし	5,6 x F1 F1=反力	10.000